post

2018年第1回説明会のお知らせ

Pocket

明けましておめでとうございます。

i-Con Sports Japan 2018年第1回の説明会を東京・大阪にて開催いたします。

奨学金をもらってアメリカの大学への留学に興味のある方は、是非ご参加ください。

今回は第一部として米国大学への留学について入門編情報のご説明、第二部で実際の大学生活の様子について、強豪アリゾナ大学のテニス部主将だった竹田の方から皆さんにお話を差し上げます。また、4月第1週に予定している大学視察ツアーについてのご案内もいたしますので、高校生・中学生のお子様だけでなく保護者の方々もご一緒に参加いただければと思います。(お一人での参加も歓迎です)

特に日本人の場合、最終的に英語のテスト対策問題が大きなハードルとなる場合が多いです。そこでi-Con Sportsからのご提案もさせて戴きますので、是非ご参考ください。

参加費は大人1,000円、高校生以下500円とさせていただきますので、当日受付でお支払いください。

会場のキャパシティの関係上、事前申込みされた方のみとさせていただきます。

参加希望の方は下記情報をメールで iconsports.japan@gmail.com までお願します。

・お名前

・参加人数

・お子様の学年

大阪会場

 

日時: 2018年1月27日(土) 17:00〜19:00(受付開始16:30)

会場: 江坂テニスセンター クラブハウス内会議室

大阪府吹田市芳野町13-50 電話06-6338-1472

http://www.amenity-esaka.com/tennis/access.html

東京会場

 

日時: 2018年1月28日(日) 18:00〜20:00(受付開始17:45)

会場: 新宿区立新宿文化センター第2会議室

東京都新宿区新宿6-14-1 電話03-3350-1141

https://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/traffic-access/

 

たくさんの皆様のお申込みをお待ちしております。

post

中西ほの香さん、Austin Peay State University と正式にサイン

Pocket

TTC所属で来年の3月に麗澤高校を卒業する中西ほの香さんが、テネシー州にあるNCAA Division 1所属のAustin Peay State Universityとフルスカラーシップで正式にNLIにサインしました。

Austion Peay State Universityはテネシー州で5番目に大きな都市クラークビルに立地する小規模大学で、キャンパスはアットホームな雰囲気で学生と教授の割合は17対1、学生1人1人とのコミュニケーションを基盤とした親密性を大切にしている学校です。安全面では、州内で最も安全なキャンパスの1つにあげられています。

入学までまだあと9ヶ月ありますが、テニスと英語をしっかり準備して、チームに貢献できるように頑張ってください。

Let’s go Honoka!!!

post

坂田季美佳さん、University of Alabamaと正式にサイン

Pocket

山梨学院高校を2018年3月に卒業する坂田季美佳さんが、NCAAのD1所属のUniversity of AlabamaとNLIにフルスカラーシップでサインをしました。University of Alabamaはアメリカンフットボールが全米1位を誇るスポーツにとても力を入れている大学です。最終的には昨年度優勝校のフロリダ大との選択になりましたが、総合的に判断してアラバマ大に決定しました。

アラバマ大学はアラバマ州の大学の中で最もレベルの高い高等教育機関であり、全米の州立大学でも50位以内にランクする。ジャーナリズム分野と経済学では高い評価を受けています。

トム・ハンクスが演じて大ヒットとなった米国映画フォレストガンプ/一期一会はアラバマ大学フットボール部がモデルとなっています。

これから入学までしっかり準備をして、チームに貢献できるよう頑張ってください。

Let’s go Kimika!!   Roll Tide!!

大学のサイトはこちらから↓

http://www.rolltide.com/news/2017/11/14/kimika-sakata-signs-nli-with-alabama-womens-tennis.aspx

post

野々山風花さん、University of Central Arkansasに正式サイン

Pocket

2018年3月に愛知啓成高校を卒業する野々山風花さんが、フルスカラーシップでNCAAのDivision1所属のUniversity of Central Arkanasasと正式にNLIにサインしました。入学は2018年秋になります。

風花、おめでとう!!

入学までもしっかり勉強して、来年秋からすぐにチームに貢献できるように頑張ってください!

Let’s go Fuuka!

post

福徳里彩さん、University of Missouriと正式サイン

Pocket

2018年3月卒業で狛江インドアジュニアATPチーム所属の福徳里彩さんが、NCAAのDivision1所属のUniversity of Missouriとフルスカラーシップで正式にサインをしました。早速チームのHPでも発表されましたので以下のアドレスから是非ご覧ください。

里彩、おめでとう!!

まだ入学までには時間がありますが、更に英語力を上げしっかりと準備できるように頑張ってください。

Let’s go Risa!!!

http://mutigers.com/news/2017/11/9/japanese-talent-fukutoku-signs-with-mizzou-tennis.aspx

 

post

アメリカの大学へのスポーツ留学についての心構え

Pocket

近年だいぶアメリカの大学を希望する選手たちが増えて来たように思えます。i-Consports Japanも今年で5年目を迎え、当社へのお問い合わせ件数や契約選手の数だけ見ても毎年3倍ずつ増加しています。
ただ一方で、少し勝てれば誰でも全額奨学金をもらってテニス留学出来ると安易に考えている選手も多く、スポーツ留学をするには今一度その覚悟を確認してみてください。アメリカ留学はそんなに甘いものではありません。
ご存知ないかもしれないですが、アメリカの大学チームは平均して1〜4年生までで10前後しか在籍できません。行きたい大学の中でレギュラーになれる実力があることが大前提です。
もちろんアメリカの大学は奨学金を出してくれる大学だけでも1000校以上にはなりますが、素晴らしい条件で100%の奨学金を出してもらえるのは、NCAAのD1に所属するせいぜいトップ100校くらいです。
テニスのレベルでいえば。。。
100%の奨学金を取得するには女子であれば少なくても全国大会に出来るレベルであること。男子であれば全国でトップ10くらいに入る実力があること。グランドスラム本戦にかかるくらいの選手であれば男女ともに可能性は高いです。UTRでいうと、女子で10.50,男子で13.50以上は必要です。(UTRについてはi-Consports Japanの6/16の記事で説明済み)
県大会レベルで留まっている選手では、NAIAやジュニアカレッジから良くて25%くらいの奨学金。
関東、関西などの地域レベルでは、NCAAのD2で50%、D1 でも良くて50%くらいかと思います。女子の場合は少しは条件は良いです。
英語のレベルでいえば。。。
TOEFLで80が理想です。あえて最低点は言いたくないで避けますが、少なくても61点以上は欲しいです。しかし、この2017年度入学の選手で最高点は68でした。彼は偏差値65−69の高校に通いきちんと授業にも参加し、アメリカに約2ヶ月テニス・英語留学し、高校2年生から勉強の準備をし、その結果です。どれだけ70以上を取ることが難しいかわかるかと思います。特に奨学金を出すトップ校になりますと、71以上とか76、80といった大学が多数です。
当社とご契約いただいた方には今後個別に目標設定をしていきますが、やはり高校3年の12月までにはTOEFLで60〜70はクリアし、SATでは900以上。最終的にはTOEFLで80、SATで1100は目指して欲しいかと思います。そうして初めて自分のテニスレベルに合った大学と交渉出来る位置に立てます。
もちろん大学の中には入学時のTOEFLの基準値が61、あるいはTOEFLなしなどの大学もあります。しかし今年の例でいうと、急なルールの変更があり基準値が設けられたりしたケースもあります。また、仮に低い点数で入学できたとしても、その大学は英語が話せなくても授業がわかるわけではなく、どこの大学を目指そうがやはりTOEFLで80くらいはないと、入学後に苦労するのは目に見えています。そのために単位取得をミスすれば、試合出場が禁止されます。
とりあえず入ってESL クラスを取ればいいと考える方もいらっしゃいますが、ESL クラスはどの大学でもあるわけでもなく、またその間は奨学金のカバーがない場合もあります。ESLクラスを卒業するまで1年以上かかる選手もいます。
以上のことから、まずはアメリカの大学を目指すなら相当な覚悟がいるということ。素晴らしい環境の中、素晴らしい経験が出来、費用的にも恵まれ、プロになるなど様々な可能性も広がりますが、その分その何倍も苦しく大変なことも多いです。外国人が異国で暮らしその文化の中で生活するわけですから当然といえば当然なのですが、厳しい世界を選択するんだという気持ちを持って臨んでください。
しかし、その厳しい選択をあえて選び挑戦しようという強い意思のある選手には、その分4年間で得るものの大きさは計り知れないものがあるでしょう。
現在、テキサス大の伊藤選手、ケンタッキー大の松村選手、ウィチタ大の井上選手、オレゴン大の田中選手、ウェスタンミシガン大の野内選手を始め、他にも多くの選手が大学テニスで頑張っています。一見華やかに見えるかもしれませんが、その陰には大変な努力や苦労をたくさんしているはずです。
最後になりますが、
アメリカの大学で成功するには。。。
-英語に余程の自信がない場合は、まずは分相応な大学をしっかり選ぶこと。最初から高望みをすることはオススメしません。アメリカの大学では編入制度がありますので、途中で大学を変わることは多々ありますのでその制度を利用すること。
-1校でも多くの大学の話を聞くこと。ある大学だけに限って話をしてしまうと、その大学が急にダメになった場合にとても悲惨なことになります。
-どの大学に行く場合でも、渡米ギリギリまでしっかりと英語の勉強の手を緩めないこと。
それと、一つ付け加えると、プロセスの過程でVerbal Commitmentや実際にNLI(National Letter of Intent)という奨学金の内容についての契約書にサインをするなどの時期が出てきます。早く大学を決めることで目標が出来とても良いのですが、学業が基準値に達しなかった場合が理由なら、大学側からは契約破棄がいつでも出来るという事も覚えておいてください。なので理想ではそのような契約をする時点で、全てのテストの成績が揃っていることが理想です。その為にも英語の準備だけは1日でも早く進めておいてください。
post

岡倫太郎くん、Carson Newman Universityと正式サイン!!

Pocket

楠クラブ所属の岡倫太郎くんが、テネシー州にあるNCAA DII所属の私立Carson-Newman University(http://www.cneagles.com/sports/m-tennis/index)にStudent- Athleteとして正式にサインをしました。Carson-Newman Universityは学生数の少ないStudent-Faculty Ratioが11:1という充実した私立校です。

ここまでもとても勉強をしてきた倫太郎くんですが、これからもまだまだ大変な生活が待っています。文武両道は本当に大変ですがしっかりとやりきって欲しいと思います。

Let’s go Rintaro! Let’s go Eagles!!

post

長尾朋美さん、University of the Cumberlandsに正式サイン

Pocket

恵那農業高校卒業の長尾朋美さんが、NAIA所属のUniversity of the Cumberlandsと正式にサインをしました。

University of the Cumberlandsはケンタッキー州にある私立の少人数制リベラルアーツの大学で、女子テニスチームは全米118校中14位とトップレベルです。

入学者の平均GPAは4段階中3.4ととても優秀で、全米平均と比べても国際的な大学です。

また新たな一歩が始まりますが、しっかりと頑張ってください!

Let’s go Tomomi!  Let’s go Patriots!!

post

Universal Tennis Rating(UTR)について

Pocket

アメリカの大学のコーチたちが、選手の実力を見極めるために非常に重要視しているものの一つにUTR(Universal Tennis Rating)というものがあります。これは世界中のテニス選手を、プロもアマチュアも、一般もジュニアも、男子も女子もランキングではなくレイティングという方法で数字で表したものになります。

現在のトップはスペインのナダルで16.28。そこから始まり、1点台の選手まで全てを数字でレイティングしていきます。例えばITFのランキングなどは、どのグレードの大会で何回戦まで行ったかでポイントが取得でき、それによって世界ランキングが付いていきます。その為、強い選手が出場しない地域に行き、トーナメントで上位にいければそれなりのランキングが付きますので、当然たくさんのお金をかけて遠征をし、多くの大会に出場する選手の方がランキングが上がります。しかし言い換えれば、本当のトップ選手でない限り、ITFのランキングはその選手の実力を正確に表しているものではありません。

しかしUTRの場合は、より強い選手(自分よりUTRの高い選手)と試合をし、勝てばもちろんですが、負けても競り負けていれば、レイティングを上げることが出来ます。なので、例えば弱い地域のG3などで優勝してITFのランキングを上げるよりも、強い選手が出る地域で試合をし、仮に予選の1回戦であれ強い選手と試合をすることで、レイティングを上げ自分の実力を正確に表すことが可能です。ということで、ジュニアの試合に拘らず、一般の試合に挑戦しても、それだけ高いUTRを持った選手がいるので、このレイティングを上げることが可能です。

当然そのような理由なので、アメリカの大学がその選手の実力を知るのには、ITFのランキングももちろん参考になりますが、UTRの方を最終的には重視することになります。

ただ、このUTRの参考になる試合は、ATP/WTA、ITF、US College、US High School、UTR Events、アメリカテニス協会主催トーナメント、ヨーロッパ、カナダの試合など、基本的にはドローが英語で発表されるものになりますので、日本の国内の大会ではUTRの正式なポイントはカウントされません。なので、もしアメリカの大学留学を考えるのであれば、このような事をご参考にトーナメントスケジュールを作成してみてください。アドバイスが必要な方はいつでもご相談に応じさせていただきます。

ちなみに、アメリカの大学が望むUTRは、NCAAのD1の大学であれば男子では14以上、女子では11以上あればほぼフルスカラーシップは間違いない数字と言えます(少し高めに見ていますが、、)。

アメリカの大学に留学するには、見せかけでなく、自分の実力をどう正確に示すかということがとても大事です。なので、弱い地域でポイントを取得して、実力が伴わないのにランキングだけを上げて強く見せることは好ましくありません。仮にそれで大学に入ったとしても、実力の世界であるアメリカのでは、入学後に苦労をするのは見えています。

テニスの上達には結果的にどうしても費用がかかるものですが、目的が何かでその効果的な費用の使い方が変わってきますので、アメリカの大学にご興味がある方は是非お問い合わせをお待ちしています。iconsports.japan@gmail.com