FAQ – よくある質問

Q. どのくらいのテニスレベルであればアメリカの大学でやっていけるのでしょうか?

A. アメリカの大学テニスは大きく、Division1,2,3と3つに分かれています。それぞれに何百もの大学が所属しますので、全国大会に出ていなければいけないという事は全くありません。県大会レベルでも十分可能です。ただし、奨学金の額はそのチームでの選手の位置にもよりますので、高いレベルほどより多くの奨学金を得る事が出来ます。

Q. どの大学からでも奨学金がもらえるのでしょうか?

A. いいえ。アメリカの大学にはIVY LEAGUEに所属している所が8大学あります(コロンビア、プリンストン、コーネル、ハーバード、ブラウン、ダートマス、イエール、ペンシルベニア)。これらの学校とDivision3に所属する大学からはスポーツ奨学金は得る事が出来ません。

Q. どのくらいの英語力が必要ですか?

A. 英語力の中でも最初に必要なのは読解力です。SATの試験ではかなり耳慣れない単語も出てきますので、それ用のテスト勉強は必要です。

Q. SATとはどのようなテストですか?

A. 日本では一年に6回受験する事が出来ます(10月、11月、12月、1月、5月、6月)。内容は2つに分かれていて、それぞれREADING & WRITING, MATH(数学)になります。そのうちアメリカの大学でプレーをするにはこの合計点で評価されます。それぞれ、最低が200点、最高が800点になりますので、この二つの合計が満点ならば1600点、最低が400点という事になります。
テストは受験した中での最高点の合計になりますので、例えば10月にREADINGが400点、数学が300点の合計700点だとして、11月にREADINGが350点、数学が400点でも、その合計は800点となりますので、成績が下がるという事はありません。目標値は合計1000点としてください。

Q. どのくらいから準備が必要ですか?

A. 英語力にもよりますが、もし英語に自信がなければ、SATのテスト勉強だけは高校に入ってから少しずつ始める事をお勧めします。高校2年の5月、6月にはSATの試験を経験し慣れるのがいいかと思います。そして課題を見つけて夏休みに勉強をし、10月からコンスタントに受験するのがいいかと思います。 目標は高いに越した事はありませんが、必要最低レベルは全体の半分以下の成績で大丈夫です。

用語集

GPA(Grade Point Average):成績評価値

GPA

SAT(Scholastic Assessment Test):大学進学適正試験

http://sat.collegeboard.org/home

NCAA( National Collegiate Athletic Association):全米大学体育協会

http://www.ncaa.com/