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スポーツ奨学金について

例えば大学の学費が300万円の所に入学した場合で50%の奨学金をもらった場合、年間150万円の実費で、授業・教材・テニス練習(半日)、遠征費用、3食費、寮費、テニス用具、テニスに関する怪我などの保険料、家庭教師代など全ての生活が出来るようになり、高いレベルと環境の中でテニスを行う事が出来ます。費用には、日本からの往復チケット代とその他の個人的な小遣いは含まれません。

もちろん100%の奨学金になれば、これらは一切かからずに生活が送れます。

ちなみに男子ではDIVISION1のチームであれば、4人に100%の奨学金、1人に50%の奨学金が支払われます。この数はコーチの力量で、9人に50%ずつという事も可能です。シングルスの#1~#2はほぼ100%の奨学金が払われている所が多いです。

奨学金を得るために必要な条件

  • 高校過程を終了すること
  • 年齢が17才~24才であること
  • 大学過程を終えてないこと

学業分野での必要条件

NCAA Division I:

  • 16個の基本コース
  • GPA2.3以上
  • GPA-SATのスラドスケールに適合すること
  • SAT820点以上(English & Math合計) 又はACT 68以上

NCAA Division II:

  • 14個の基本コース
  • GPA2.0以上(2018年の8月より2.2以上)
  • SAT820点以上(English & Math合計)又はACT 68以上(2018年8月以降はD2 Sliding Scale適用)

NAIA:

3つ中2つの必要条件をクリアすること

  • GPA2.0以上
  • SAT940点以上
  • 卒業生の中で上位半数

スポーツ分野での必要条件

  • アマチュア資格であること
  • 1年間の賞金が1万ドル以下
  • Div.I希望者の場合、高校卒業後、半年以上のブランクがないこと
  • Div.II希望者の場合、高校卒業後、1年以上のブランクがないこと
  • 遠征費用、用具などをカバーする以上の収入がや提供がないこと

大学から奨学金をもらう一番のタイミングは高校を卒業したすぐ後です。ご興味のある方は、なるべく早めにご相談ください。英語力に自信のない方は遅くとも高校2年時に準備を始める事をお勧めします。